みかんの闘病ブログ

病気の発見から現在までの生活や心境をだらだら綴ります。

【これまでの話】検査続き・・・

3月末以降、手術に向けて検査が続きました。


まとめてできないものかなぁ・・・とは思いながら
休みを取って検査へ。


仕事も普通に続け、
土日は推し活・・・。
病名も含め不安はあるのですが、
今すぐどうのなる話でもなく。


一度、検査の翌日に熱が出てしまいました。
背中の痛みや息苦しさもあったので、
慌てて大学病院へ電話しました。
痛み止めを飲んで、様子を見てほしいとのこと。
その後、落ち着いたものの
次回受診の時にも痛みを訴えました。


検査で刺激を受けたかもしれない、と。
炎症があるようでした。


ただ、やはり万全の体制で手術を行う前提でした。
よっぽどのことがあれば、救急で対応はするけども
やはり人工心肺や輸血など、きちんと準備できた状態で
手術するのが最善とのこと。


いよいよ、病気の重大さや手術の大きさに
滅入ってきていました。
大きな切り傷すらしたことないのに、
開胸手術、しかも右胸の下も切って病気を取り出すとか・・・
恐怖でしかありません。


だいたい大げさに言われるとは知りつつ、
リスクの説明も怖かったですね、致死率とか。


なんでこんなことになったんだろう・・・
時々よぎる感情でしたが、もうその日を待つしかできません。