みかんの闘病ブログ

病気の発見から現在までの生活や心境をだらだら綴ります。

【これまでの話】大学病院へ

3月末、病名が分からないまま、
手術を行う大学病院を初受診しました。


部長クラス(あとで分かった)の先生が
初診。
この日は妹が同席しました。


気胸と言われた時からの経緯、
前の病院から引き継がれた事項を確認。


正直、この頃にはけっこう息が上がったり、
横になるとモノに押さえられてる感覚があったり、
「絶対何かある」実感が増していました。


その様子も聞いてもらいながら、
手術日が決まりました。
思ったよりも遅いGW明け・・・。


とっさに、推し活のイベントはどこまで行けるかを
考えてしまいました。
休職期間も含めて、一番自分の都合に合わせた日程で
入院日も決めました(^-^;


GW明けまでかかるのは
腫瘍が大きく、心臓や肺、血管の近くに広がっているので
他の科を含めて病院全体のフォローが必要な大手術になるから、と。
急変した場合の体制も含め、準備万全にする必要があると
説明されました。
もう、ヤバイやつやん・・・。


休職の診断書をもらい、あと1か月強、
無事に過ごせるようにと思いながら、
行けるイベントにはフル参加でした(笑)